英泉塾生が通う戸田市立美谷本小について
今回は、内谷校の塾生が通っている、戸田市立美谷本小学校についてご紹介します。
塾生が通う美谷本小学校の概要
戸田市立美谷本小学校は明治6年に開校し、146年の歴史を誇る、市内一の伝統校
塾生が通う美谷本小学校の住所
埼玉県戸田市美女木7丁目11番3号
塾生が通う美谷本小学校の郵便番号
〒335-0031
塾生が通う美谷本小学校の電話番号
048-421-3010
塾生が通う美谷本小学校のFAX番号
048-422-6099
塾生が通う美谷本小の国公私立の別
公立学校
塾生が通う美谷本小の設置者
戸田市
塾生が通う美谷本小の設立年月日
1873年(明治6年)1月20日
塾生が通う美谷本小学校の共学・別学
男女共学
塾生が通う美谷本小学校の沿革
1873年(明治6年)1月20日
第一大学区埼玉県管内第十一番中学区美女木村
第三十二番小学校として美女木村円通寺を仮校舎として開校する。
1880年(明治13年)
学区改廃により、美女木学校と改名する。
1884年(明治17年)10月1日
町村合併で内谷小学校と併合し、成美学校となる。
1886年(明治19年)4月10日
小学校令により、成美尋常小学校と称する。
1889年(明治22年)4月
美谷本村の誕生
美女木 内谷 曲本 松本新田 の4つの村の3つの文字から美谷本という名の村が誕生するが、この後、美谷本という地名はなくなり、学校にだけその名が残った。
1908年(明治41年)1月14日
校舎焼失し、妙厳寺一乗院を仮校舎に充用する。
1910年(明治43年)4月1日
美谷本尋常小学校と称し、現在の地に新校舎落成。
1915年(大正4年)1月8日
高等科併設許可あり、校名を美谷本尋常高等小学校と改称する。
1943年(昭和18年)4月1日
笹目村と合併、美笹村立美谷本国民学校となる。
1947年(昭和22年)4月1日
学制改革により、美谷本小学校となる。
1957年(昭和32年)7月20日
隣接戸田町と合併。戸田町立美谷本小学校となる。
浦和市との分離により、児童数が半数になる。
1961年(昭和36年)9月28日
校舎改築。校歌、校旗が制定される。
1965年(昭和40年)3月
埼玉県学校緑化コンクール最優秀校の表彰を受賞。
1966年(昭和41年)10月1日
戸田市制施行戸田市立美谷本小学校となり、現在に至る。
塾生が通う美谷本小学校の学校教育目標及び目指す児童像
よく考える子【Grit】→ 意欲をもって自ら考える子
伝え合い高め合いながら学ぶ子
たくましい子【Guts】→ 進んで運動する子
あきらめず最後までやりぬく子
進んで働く子【Grin】→ 友達と協力する子
思いやりがあり、感謝の気持ちを忘れない子
塾生が通う美谷本小学校の目指す学校像
Happiness
児童・教職員・保護者・地域の方が実感する学校
○あいさつと返事が響く学校 ○わくわくと学習ができる学校
○いきいきと運動ができる学校 ○感謝と自信が溢れる学校
○保護者・地域との絆が深い学校
塾生が通う美谷本小学校の目指す教職員像
○児童一人一人のよさや可能性を見つけ伸ばす教職員
○研修に励み、楽しい・わかる授業を展開できる教職員
○常に児童と同じ目線に立ち、共に活動することできる教職員
○保護者・地域から信頼され、愛される教職員
塾生が通う美谷本小学校の校歌
「戸田市立美谷本小学校校歌」
作詞 岩月 章
作曲 折山 俊也
一 今を昔に つなぎつつ
くる春ごとに 望みもて
集いて学ぶ 子どもらに
理想は燃ゆる 美谷本小
歴史ぞ深き 我が母校
二 若き生命ら 手をとりて
恩師と父母に 育まれ
みんな楽しく 励むとき
望み明るき 美谷本小
誇りぞ高き 我が母校
三 校庭(にわ)のけやきの 蒼空(そら)高く
若き力 示しつつ
郷土のほまれ 輝かさん
つとめは重し 美谷本小
その名讃えん 我が母校
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