英泉塾生が通うさいたま市立沼影小について

今回は、内谷校の塾生が多数通っている、さいたま市立沼影小学校についてご紹介します。

 

塾生が通う沼影小学校の概要

さいたま市立沼影小学校(さいたましりつ ぬまかげしょうがっこう)は、埼玉県さいたま市南区にある公立小学校。児童数1000人を超える市内最大のマンモス校として知られる。武蔵浦和駅周辺の再開発により児童が増加した

 

塾生が通う沼影小学校の規模

2014年度 – 児童数1066人31学級

塾生が通う沼影小学校の学区

沼影1丁目(1番~7番・8番21号~8番22号・15番~最終番地)、沼影2丁目、沼影3丁目
曲本4丁目、曲本5丁目
内谷4丁目、内谷5丁目

 

塾生が通う沼影小学校の住所

さいたま市南区沼影2-8-36

 

塾生が通う沼影小学校の郵便番号

〒336-0027

 

塾生が通う沼影小学校の電話番号

048(863)0777

 

塾生が通う沼影小学校のFAX番号

048(836)1582

 

塾生が通う沼影小学校へのアクセス

JR埼京線・武蔵野線武蔵浦和駅より徒歩10分

 

塾生が通う沼影小の国公私立の別

公立学校

 

塾生が通う沼影小の設置者

さいたま市

 

塾生が通う沼影小学校の過去の名称

浦和市立沼影小学校

 

塾生が通う沼影小の設立年月日

1972年(昭和47年)

 

塾生が通う沼影小学校の共学・別学

男女共学

 

塾生が通う沼影小学校の沿革

1972年(昭和47年) – 浦和市立沼影小学校が開校。
1981年(昭和56年)10月 – 特別教室棟の校舎落成祝賀式を行う。
2001年(平成13年)5月1日 – さいたま市誕生により、さいたま市立沼影小学校に改称。

 

塾生が通う沼影小学校の教育目標

健康で 自立心にあふれ 創造性に富んだ 人間性豊かな児童を育てる

 

塾生が通う沼影小学校の経営方針

豊かな心と健やかな体、豊かなかかわり合いをはぐくむ、
安全で美しい教育環境の整備に努め、特色ある教育活動に取り組む

 

塾生が通う沼影小学校の歴代校長

沼影小初代校長 嶋森和比呂
沼影小2代校長 原眞次
沼影小3代校長 野本進
沼影小4代校長 早船正
沼影小5代校長 黒沢豊
沼影小6代校長 今村信博
沼影小7代校長 岩坂義英
沼影小8代校長 赤井英吉
沼影小9代校長 橋本進
沼影小10代校長 川野勉
沼影小11代校長 小林昇
沼影小12代校長 杉渕光芳
沼影小13代校長 三村昇
沼影小14代校長 廿浦博
沼影小15校長代 清水肇

 

塾生が通う沼影小学校の校歌

「沼影小学校の校歌」

作詞・作曲 相沢明

1. 広がる田園 美しく
青い空気を 胸に吸い
賢く伸びよう 若木のように
未来をめざす よい子ども
ああ 沼影 誇りの学園
2. 緑の風が 心地よく
学びの窓に ふきわたる
みんな仲よし 豊かな心
未来を築く よい仲間
ああ 沼影 希望の学園
3. 遠くに仰ぐ 富士の峰
我等を招く 晴れ姿
きたえる体 大きく強く
未来に生きる わたしたち
ああ 沼影 誉れの学園

 

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