英泉塾生が通うさいたま市立田島中について
今回は、中浦和校の塾生が多数通っている、さいたま市立田島中学校についてご紹介します。
塾生が通う田島中学校の住所
埼玉県さいたま市桜区田島10-13-1
塾生が通う田島中学校の郵便番号
〒338-0837
塾生が通う田島中学校の電話番号
048-864-3451
塾生が通う田島中学校のFAX番号
048-836-1588
塾生が通う田島中の校地面積
26,390㎡
塾生が通う田島中の運動場
17,250㎡
塾生が通う田島中の建物敷地
9,140㎡
塾生が通う田島中の校舎建坪
8,614㎡(鉄筋5階建一棟式)
塾生が通う田島中の体育館
906㎡
塾生が通う田島中の格技場
546㎡
塾生が通う田島中の教室
3,961,015㎡
塾生が通う田島中の普通教室
37教室(2,572㎡)
塾生が通う田島中の特別教室
13教室(1,796㎡)
塾生が通う田島中の運動場
生徒一人あたり 20.4㎡
塾生が通う田島中の諸施設 ・体育館
バレー、バスケット練習コート(2)、管理室、更衣室(2)、器具室、
ステージ、放送室
塾生が通う田島中の運動場等
サッカーゴール(1)、バレーコート(2)、砂場、高低鉄、バックネット、
バスケットコート(2)、 ハンドボールコート(1)、運動部品庫(1)、
部室(6)、物置、Y型ハントー棒、サッカーシュート板
・風向計鉄塔
・プール
・格技場(柔道、剣道場)
・用具室(2)
塾生が通う田島中学校へのアクセス
JR武蔵野線西浦和駅より徒歩10分
塾生が通う田島中学校の過去の名称
浦和市立田島中学校
塾生が通う田島中学校の設立年月日
1976年4月1日
塾生が通う田島中学校の開校記念日
7月12日
塾生が通う田島中学校の共学・別学
男女共学
塾生が通う田島中学校の沿革
1976年(昭和51年)4月1日 – 旧浦和市立土合中学校の生徒数増加により分離、浦和市立田島中学校として開校。
1985年(昭和60年)7月20日 – 25メートルプールが完成。
2001年(平成13年)5月1日 – さいたま市発足に伴い、校名をさいたま市立田島中学校に変更した。
塾生が通う田島中学校出身の主な著名人
勝野洋平 – サッカー選手
阿部敏之 – 元サッカー選手
内舘秀樹 – 元サッカー選手
室井市衛 – 元サッカー選手
富沢佳奈 – 柔道選手
荒木裕介 – 自民党埼玉県議会議員
NOKKO – シンガーソングライター
エドボル – 放送作家
塾生が通う田島中学校の周辺施設など
河川・湖沼・特別天然記念物
鴨川
彩湖
荒川
田島ヶ原
道路
田島通り – 当校の南側とJR京浜東北線・武蔵野線南浦和駅西口付近を国道17号新大宮バイパス、JR埼京線(東北新幹線も並行)・武蔵野線武蔵浦和駅南側、国道17号現道(中山道)、旧中山道などを横断して結ぶ道路。
国道17号新大宮バイパス
埼玉県道40号さいたま東村山線(志木街道)
松本2丁目緑道
施設
真乗寺
荒川彩湖公園
荒川橋梁 (武蔵野線)
さくら草公園
さくら草公園ソフトボール場
さいたま市立西浦和小学校
田島団地
浦和田島郵便局
秋ヶ瀬公園
秋ヶ瀬公園ラグビー場
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